我ながらハイスピード更新・・・
いつも同じようなネタを描いてますが
そういうのが好なのねって流してもらえると嬉しいです。
カノ沙はね〜沙織さんに名前を呼んでもらえるのが嬉しいカノンと
カノンに名前を呼んでもらいたい沙織さんって言うのがどうも好みたいです。
そもそも女神としての自覚がない頃から
幽閉されてたカノンを助けてたってもう
すごいことだよ？カノ沙がすぎるよ？
そんなんカノン沙織さん大好きでしょ？
表現がとても難しくて語弊を招きそうなんですけど
カノンは沙織さん、と言うか女神に母性を感じてて（母なる海的な）（包容力的な）
沙織さんはカノンにどこかやっぱり母性愛的な、
それはまあ女神としての大いなる愛なんだけど。をつい向けてしまうような
関係だとそれはそれは萌えるんですよね。
まあ、どんな二人でもいいんだけど
でも沙織さんは年下の可愛い少女だし
カノンは年上の頼り甲斐のあるお兄さんなので
カノンの方が沙織さんを可愛がるんだけど
どっかでそうすることで自分が甘えてるみたいな（支離滅裂か）
安心感を抱いてるといいな〜
精神的には圧倒的カノン→→→←沙織なんだけど
見た目は余裕ぶってるカノン→←照れ屋さんな沙織さん

がスキーーーーーーーーー！！！！！！！
と自分でも曖昧なカノ沙像を改めて考えて楽しかったのでした。



続きから上記のカノ沙は全く踏まえなくていいカノ沙漫画です↓
相変わらず唐突に始まりシチュエーションも何もないですが
なんでもおkな方はどうぞ＾＾

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そんな顔で、呼ばないで下さい